喜多組とは?


映画製作のプロ集団

喜多一郎監督を中心とした、映画製作のプロ集団です。毎回、作品製作準備が始まると組織化され、作品が完成すると解散する製作チーム。

監督、カメラマン、音声、プロデューサー、俳優、女優、大道具、小道具、調達係に宣伝マン・・・。

作品の規模によりますが、同じ屋根の下に寝泊りし、同じ釜の飯を食い、「最高の作品作り」のために一丸となって進んで行きます。

映画の世界を知っている人はよく理解していると思いますが、このチームの結束力が作品の善し悪しを決めると言っても過言ではありません。

みなさんも、そんな喜多組のメンバーに入りませんか?

俳優、女優としてはもちろん、エキストラだって、スタッフだって映画製作の一員です。

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貴方もこのメンバーとして招集されるチャンスがあります!。

条件は「プロ」でありその意識を持ち続けることです!

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誰にでも共通にあるのは

時間とチャンス。

しかし

それを掴むのは

あなた自身です!



喜多一郎からメッセージ

CEO

「後味の良い映画のような人生」

映画には、いわゆる後味が重要だ

それが感動の余韻なら申し分ないが、残念な作品であっても必ず何かしらの余韻は残る。

口直しが必要になる作品は監督として作りたくないものだ

どんな夢や目標を選択しても、しっかりとした達成感を得る為には、ある程度のリスクを覚悟する必要がある。

つまり・・・

人生で夢を手に入れるには、それなりの代償を支払う用意が必要だと言う事。

最近、オーディションやワークショップの応募人数が増加する傾向にあるという

この不景気な時代に、不思議な現象だと思っていたら、発想が逆だったみたいだ

今は、何をやっても常にリスキーで困難な時代。

どんな夢や目標を抱いても、同じリスクを覚悟しなければならないのなら、

一番大きな夢にチャレンジしてみようという発想。。

納得。

我慢しながら堅実に生きていても、恐らく陽は当たらないかもしれない。

だったらダメ元で一気に駆け上がろうとする発想

その開き直りが、時として人間に底知れないパワーを与える。

最近の出会いには、得体の知れないパワーを秘めた人間が多く存在する。

僕は新人役者に求められる大切な要素の一つに

『開き直り』を強く感じる。

大勢の人の前で、緊張せずに他人に成りきる事など、人として

『開き直り』がなければ出来ない事だと思うからだ。

オーディションを受ける以前から、夢や人生にに対して開き直っている人間は、挑戦者としてどこか風格すら感じる。

ダメ元だから変な緊張感がない。肩に力が入っていない分、空回りして自爆しない。

自爆しても見苦しくない。

その潔さが実に面白い。

もちろん、真摯に夢を追い続ける一途な姿勢は尊ばれるべきである。

ただ人生に開き直った人間の強さを感じる度に、緊張感や純粋さが産み出す真面目な芸術作品と、不純な理由からであれ産まれてしまった芸術作品とでは、文化の歴史において、どちらが高い評価を得て来たのか調べてみたくなる。

予想では、恐らく後者な気がする。

正直言うと、小生の作品にも少なからずその傾向がある。

今までの論調に反するかも知れないが、僕にとって、あらゆる創作活動の中で、映画がもたらしてくれる達成感ほど充実感を味わえるものはないと断言できる。

しかも、後味のいい作品に参加しようものなら、完成後、死んでもいいとさえ思える。

あるスタッフが、良質の後味が残る中で流れ始めたエンドロールの中に、自分の名前を発見した時は、映画のストーリーが与えてくれた感動の何倍も感動して号泣したと言っていた。

エンドロールで号泣する姿は、周りの観客から見ればかなり滑稽なものだったろうが、気持ちは痛いほど理解出来る。

恐らくそこに辿り着くまでに支払ってきたリスクと代償が、一瞬にして報われた瞬間だと思えるからだ。

映画には、支払うべき代償がかなりの大きさでも、それを上回る達成感をくれる魔力がある。

すべての挑戦者が『開き直る』必要があるとは思わないが、緊張感を克服する為の覚悟を身につけるなら

個性が発揮しやすくなる『開き直り』の方が、簡単で有効な気がします。

いずれにしろ、お互いに後味の良い人生にしましょう

                       喜多一郎