映画『Bad Moon Rising』DVD化決定~2018年3月2日発売開始~

バッドムーンライジング

映画『Bad Moon Rising』DVD化決定 2018年3月2日発売
映画『ヨコハマ物語』『ライフ・オン・ザ・ロングボード』の喜多一郎監督の異色作品。
2014山形フィルムフェスティバルオープニング上映作品。
菅田俊、菜葉菜、瀬古千裕、結城貴史、大方斐紗子、美保純、他。
Bahama international film festival他、世界中の映画祭で上映され絶賛された問題作。
「アウトレイジ ビヨンド」のほか、「キル・ビル」などのハリウッド映画でも活躍する菅田俊と「ヘヴンズ ストーリー」の菜葉菜主演による、秘密を抱えた男と謎を抱えた女による真冬のロードムービー。母の介護に疲れ、働いていた工場もつぶれてしまった中年男・ケイジは、最愛の母を殺害してしまう。母の死体を積み、故郷へと車を走らせるケイジは、途中の山道で倒れていた若い女・トワコと出会う。ある時期の記憶を完全に失い、ひたすら家族を探そうとするトワコ。そんな彼女に寄り添うケイジも、トワコに母の面影を見ていた。母の死体を乗せた車で、2人の旅は意外な結末に向けて続く。

映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード2」製作支援プロジェクト開始!

ライフオンザロングボード2

映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード2」製作支援プロジェクト

12年前に日本中でおやじサーファーブームを巻き起こした喜多監督が、その続編を種子島で地方創生と人間再生をテーマに企画しています。
東京オリンピックの正式種目となったサーフィンですが、喜多監督の映画を通して種子島をサーファーの聖地とすべく、地元の手で、クランクインまでの間、監督と事前調査チームや撮影チームを応援するため、映画制作費の一部として募らせていただきます。

https://www.booster-parco.com/project/326

次回作「Life on the Longboard2」のコンセプト

「2020年オリンピックがやってくる!」
サーフィンを愛する人は全世界では3500万人、日本にはなんと200万人のサーファーがいるということが、東京オリンピックでサーフィンが正式種目に決まったキーワード。
そしてその影響からか、昨年夏からにわかにサーフィンブームが押し寄せており、サーフィン業界は活気付いてきています。
本作品は、社会で起きているいろいろな問題に立ち向かう「人間」たちの物語です。
「壁にぶつかり、人生に疲れ、生きる目的を失いそうになった」主人公。
種子島で素敵な人々と出会い、美しい大自然の中で生きていく素晴らしさを感じる。そしてもう一度「夢」を抱いて動き出す。
前作の「生きてるだけで幸せだ。」という老婆の言葉が、「生きていているだけじゃもったいない。やりたいこと思いっきりやれることが本当の幸せ!」という言葉にバージョンアップ。そして、種子島を舞台に、人生の再生に取り掛かります。
前作「ライフ・オン・ザ・ロングボード」は、当時のある種の大きな社会現象を巻き起こしました。この映画を見て「サーフィンを始めた」「復活した」 そんな中年オヤジ達が湘南の海を占拠したのです。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット・・・。ありとあらゆるメディアが大杉漣演じた「米倉一雄」を応援し、評価しました。露出媒体数は1000本以上。(ネットがまだ充実していなかった時代としては破格)
多くの人達が、米倉一雄の生き方に憧れをいだき、多くの人が「何か始めよう」という気持ちになり、それが社会現象を巻き起こしました。今でも毎年テレビ放映され、「この映画がきっかけでサーフィンを始めました」という熱いメッセージが寄せられています。

本作品「ライフ・オン・ザ・ロングボード2(仮)」は人生に挫折した主人公が行き場を失い、逃げ出すように訪れた種子島で、島の美しい自然、温かい人々とふれ合い、文化や歴史を感じながら再生されていくハートフルなヒューマンドラマです。
今回も、幅広い世代に見ていただけるよう、テレビ、ドラマ、舞台、音楽と様々なジャンルで活躍する演技派俳優・女優をメインキャストに起用。もちろん、脇を飾る俳優も期待感たっぷりの個性的なキャストを起用。多くのエキストラにも参加して頂きます。
種子島を舞台に、魅力あふれる役者達が時にぶつかり、時に励まし合い、生きていこうとする姿に、日本中が多くの感動と共感に包まれるでしょう。

みなさんも是非応援してください!
詳しくは
https://www.booster-parco.com/project/326
ライフオンザロングボード2

ライフオンザロングボード2

ライフオンザロングボード2

ライフオンザロングボード2

【映画『桃とキジ』上映のお知らせ】

桃とキジ公開スケジュール

映画『桃とキジ』(喜多一郎監督作品11弾)がシネマート新宿で9月9日(土)~15日(金)に一週間限定でレイトショー上映されます。
【日時】9月9日(土)16:35の回(上映前)
【登壇者予定】弥尋 木ノ本嶺浩 北村友彦 喜多一郎監督 and more
【会場】シネマート新宿
【チケット料金】通常料金(全国共通鑑賞券・特別鑑賞券使用可)
【チケット販売】シネマート新宿窓口・オンラインチケット予約ともに9月2日(土)8:45より販売開始!
【注意事項】
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※天候、災害、登壇者の都合その他のやむを得ない事由により、イベントの全部または一部を中止または変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
※ご購入後はいかなる事情が生じましても変更及び払戻しはいたしかねます。
※転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
※特別興行につき、招待券はご利用いただけません。
※マスコミ取材が入る可能性がございますこと予めご了承ください。

『桃とキジ』トークショー
【日時】9月11日(月)21:00の回(上映後トークショー)
【ゲスト予定】喜多一郎監督 and more
【会場】シネマート新宿・スクリーン2

【日時】9月12日(火)21:00の回(上映後トークショー)
【ゲスト予定】喜多一郎監督 and more
【会場】シネマート新宿・スクリーン2

【日時】9月13日(水)21:00の回(上映後トークショー)
【ゲスト】藤川靖彦(花絵師) 喜多一郎監督 
【会場】シネマート新宿・スクリーン2

【劇場所在地】
東京都新宿区3丁目13番3号新宿文化ビル6階、7階
電話03-5369-2831

【チケット料金】通常料金(全国共通鑑賞券・特別鑑賞券使用可)

【チケット販売】シネマート新宿窓口は各上映日の2日前の劇場開館時刻より、オンラインチケット予約は各上映日の2日前の0:00より販売開始!

http://natalie.mu/eiga/news/244868

http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/

サンスポ記事
http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20170830/geo17083020090043-s.html
 
押阪忍 岡山弁で郷土愛アピール 「ひよっこ」登場でも話題/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/30/0010509111.shtml
 
弥尋「桃とキジ」撮影裏を明かす 故郷への熱い思いをアピール – モデルプレス
https://mdpr.jp/cinema/detail/1710734